烏丸御池駅 徒歩2分

体外受精が分娩時出血量へ及ぼす影響について

当院の研究責任者
足立病院 畑山 博
本研究の目的
体外受精と分娩時出血量の間に関連を認めるかどうかを検証する
調査データの該当期間
2005年1月1日~2018年8月31日
本研究の資⾦源(利益相反)
本研究に関連し開示すべき利益相反関係にある企業などはありません
お問い合わせ先
電話:075-221-7431
担当者:垂井薫