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難治性不妊に対する多血小板血漿(PRP)を用いた不妊治療 特定認定再生医療等委員会

当院の研究責任者
足立病院 生殖・内分泌センター長 中山貴弘
本研究の目的
難治性不妊、特に着床不全に対して、多血小板血漿を用いた治療の有効性を検討する。
調査データの該当期間
2019年4月1日~
本研究の資⾦源(利益相反)
本研究に関連し開示すべき利益相反関係にある企業などはありません
お問い合わせ先
電話:075-221-7431
担当者: 中山貴弘